「The way of the Consultant」の第11回。コンサルタントの業務の中で、最大の関門とも言われる「相談」。対面でのコンサルティングや、電話相談、メール相談など相談の形が様々ある中で、どのようなスタンスでクライアントの相談に回答をしていけばよいのか。これまで士業へ向けたコンサルティングとして、2万件以上の相談に答えてきた横須賀輝尚が独自の相談回答術を解説。クライアントの本質的な悩みを引き出すための質問とは。コンサルタントとしての「テクニック」が学べる52分です。この音声の内容は、誰にもシェアしてはいけません。
・コンサルタントは「Q」に「A」で答えない
・本当にクライアントが求めている回答
・上級テクニック「スライド回答法」とは
・希望を感じさせるコンサルタント
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DATA:
32歳(男性)東京都出身/現在の仕事はウェブデザイナー/
22歳から26歳までビジネス什器の営業を担当/
26歳から31歳までIT系企業でウェブ制作を担当/
32歳で独立開業
メイン商材:ウェブ制作、バナー等デザイン業務