横須賀輝尚ノウハウ集

  1. クライアント情報の事前把握よりも大切なこと

    基本的に、情報はあればあるほど良いものです。企業規模とか、売り上げ、従業員数、これまでの実績のほかに、社歴や、売っている商品、提供しているサービス、それから利益…

  2. チャットやメール、対面でのコンサルティングそれぞれの注意点

    まず、全てにおいて言えること全てのコンサルティングの共通点として、今日のクライアントは何を求めているか、どこを落としどころにして今日臨んでいるのか、目標点は…

  3. 電話やSkypeなどを使ってコンサルティングをするときの注意点

    Skypeが普及してきて、最近は電話だけでなく、Skypeでコンサルティングやコーチングをする人は結構普通になってきました。会話にしっかり反応するこ…

  4. 信頼されるコンサルタントになるために気をつけておきたいこと

    信頼されるということには、いろんな側面があります。例えば表面的なものなら、出版することも一つの形かもしれません。それから、一貫性なんかもそうです。「あの人は一貫…

  5. コンサルとしてのリスクヘッジ法と、持っておきたい資質

    コンサルタントとしてリスクヘッジは重要問題に対して解決の方法があるときに、コンサルタントが「これをやったほうがいいですよ」と言うのと「こういう方法もあるんで…

  6. コンサルタントとしてクレームを受けてしまったときの対処法

    コンサルタントとしてクレームを受けてしまった場合に、どうしたらいいか。これは弊社の方針でもありますが、基本的に、お金に関してはまずは「完全返金」。どんな理由があ…

  7. コンサルティングの効果的な受け方

    今回は、コンサルティングの効果的な受け方と、コンサルを受けても効果が薄い人についての話です。まずは、コンサルティングを効果的に受けるためにはどうしたらい…

  8. 重たい相談を受けたとき、それに振り回されないための考え方

    事業再生系、販促系、組織系といろんなタイプのコンサルタントがいますが、事業再生系のコンサルは言うまでもなく全部相談が重たいものです。それから、販促系のコンサルタ…

  9. コンサルタントの知識を「専門化」する方法

    コンサルタントとしての突破口の開き方としては、何かひとつを掘り下げるしかありません。自分自身のキャリアや経験から、少しでも馴染みのある分野を選び、専門化していき…

  10. コンサルタントにとっての、「出版」とは

    10年前、コンサルタントにとって出版は絶対必要なマーケティング・ツールであり、ブランディング・ツールでした。ある意味では3冊程度出すことが登竜門で、本を出してい…

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