コンサルタント研究記事

コンサルタントの報酬単価は、高めから勝負することがポイント

コンサルタントには様々なビジネスモデルがあります。顧問報酬型もそうですし、セミナー、講座型もそうですが、コンサルタントのひとつの悩みに「値付け」という悩みがあります。例えばセミナーなら、1万円の受講料が良いのか、それとも5万円の方がいいのか、はたまた10万円、20万円という金額の方が良いのかという悩みです。

特に最初の頃は、この値付けは弱気になりがちです。というのも、やはり最初は経験もあまりなく、自信が持てず低い金額設定になってしまいがちで、あの◯◯先生が1日5万円のセミナーであれば、自分は1万円くらいかなあ・・・と一方的に比較して低めに設定してしまうことが多いように見受けます。しかしながら、これは強気の価格設定でいくことが重要です。

コンサルティング・ビジネスが当たり前になった現在、コンサルタントと肩書を持つ人は山ほどいます。しかしながら、消耗品のようなどこで買っても同じではないのがコンサルティング・ビジネス。つまり、他社との比較は意味があるようでないのです。特に昨今は値段が安ければ集まるというものでもなく、高い金額の方が「どんなことを教えてくれるのだろうか」と期待感も高まるのです。ですから、できる限り強気の価格設定でいくことが、特にスタートダッシュを切るために重要なことになります。

もちろん、最初の自信のない頃に高額設定をするのは、コンサルティングでも講座でも勇気のいることでしょう。しかし、この最初の価格設定を間違えると、どんな実力があっても、報酬額の上げられないコンサルタントになってしまいます。重要なのは、クライアントは価格から入ることです。安い金額では、それなりの結果しか出ないだろう。高い金額であれば、成果を出してくれるかもしれない。そう考えているクライアントが多いということを、忘れてはなりません。

(執筆:LClab編集部)

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DATA:

32歳(男性)
東京都出身/現在の仕事はウェブデザイナー/
22歳から26歳までビジネス什器の営業を担当/
26歳から31歳までIT系企業でウェブ制作を担当/
32歳で独立開業
メイン商材:ウェブ制作、バナー等デザイン業務

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