コンサルタント研究記事

コンサルタントの報酬単価は、高めから勝負することがポイント

コンサルタントには様々なビジネスモデルがあります。顧問報酬型もそうですし、セミナー、講座型もそうですが、コンサルタントのひとつの悩みに「値付け」という悩みがあります。例えばセミナーなら、1万円の受講料が良いのか、それとも5万円の方がいいのか、はたまた10万円、20万円という金額の方が良いのかという悩みです。

特に最初の頃は、この値付けは弱気になりがちです。というのも、やはり最初は経験もあまりなく、自信が持てず低い金額設定になってしまいがちで、あの◯◯先生が1日5万円のセミナーであれば、自分は1万円くらいかなあ・・・と一方的に比較して低めに設定してしまうことが多いように見受けます。しかしながら、これは強気の価格設定でいくことが重要です。

コンサルティング・ビジネスが当たり前になった現在、コンサルタントと肩書を持つ人は山ほどいます。しかしながら、消耗品のようなどこで買っても同じではないのがコンサルティング・ビジネス。つまり、他社との比較は意味があるようでないのです。特に昨今は値段が安ければ集まるというものでもなく、高い金額の方が「どんなことを教えてくれるのだろうか」と期待感も高まるのです。ですから、できる限り強気の価格設定でいくことが、特にスタートダッシュを切るために重要なことになります。

もちろん、最初の自信のない頃に高額設定をするのは、コンサルティングでも講座でも勇気のいることでしょう。しかし、この最初の価格設定を間違えると、どんな実力があっても、報酬額の上げられないコンサルタントになってしまいます。重要なのは、クライアントは価格から入ることです。安い金額では、それなりの結果しか出ないだろう。高い金額であれば、成果を出してくれるかもしれない。そう考えているクライアントが多いということを、忘れてはなりません。

(執筆:LClab編集部)

▶人気記事:コンサルタントの模範解答51 あなたならどう答える?

コンサルタントのあなたに問題です。下記のクライアントからの相談に、あなたはどのように回答しますか?

DATA:

32歳(男性)
東京都出身/現在の仕事はウェブデザイナー/
22歳から26歳までビジネス什器の営業を担当/
26歳から31歳までIT系企業でウェブ制作を担当/
32歳で独立開業
メイン商材:ウェブ制作、バナー等デザイン業務

ピックアップ記事

  1. コンサルタントで1,000万円稼ぐビジネスモデル例・高額報酬顧問
  2. ネットビジネス系のコンサルタントの実態とは?
  3. 会計士系のコンサルタントの仕事内容
  4. コンサルタントの種類、必要な資格とは?
  5. コンサルタントは、クライアントからの返金に応えるべきか?

関連記事

  1. 横須賀輝尚ノウハウ集

    コンサルタントは、教えてはいけない

    一般的にコンサルタントは「クライアントに何か知識やスキルを教えるもの」…

  2. コンサルタント研究記事

    開業1年目のコンサルタントが取り組むべき3つの営業戦略

    1年目のコンサルタントとしての活動は、様々なことをする必要があります。…

  3. コンサルタント研究記事

    コンサルタントに求められる人物像

    コンサルタントには、深い知識、豊富な経験、高度なスキルが求められますが…

  4. コンサルタント研究記事

    コンサルタントの収入源「研修」

    コンサルタントには様々なビジネスモデルがあるとLClabは考えています…

  5. youtube

    コンサルタントで1,000万円稼ぐビジネスモデル例・高額報酬顧問 (youtube版)

    音声:横須賀輝尚(パワーコンテンツジャパン株式会社 代表取締役)…

  6. youtube

    コンサルタントの種類、必要な資格とは? (youtube版)

    音声:横須賀輝尚(パワーコンテンツジャパン株式会社 代表取締役…

ログイン

特集記事

ピックアップ記事

PAGE TOP