「The way of the Consultant」の第10回。横須賀輝尚が持論を交えながら今後の士業ビジネスの変遷について解説。改めて士業の仕事を考える中で、数々の士業向けビジネスを展開してきた横須賀の、コンサルタントとしての思考プロセスを垣間見ることができる1時間。なぜ士業は「顧問」という概念を一度考え直す必要があるのか?そして、100年後の士業像とは?本音声はどこにも公開していない貴重な内容となっています。この音声の内容は、誰にもシェアしてはいけません。
・「情報・情緒的差別化」と「機能的差別化」
・「人的インフラ」と化した士業
・顧問という概念を考え直す
・100年後の士業事務所
・士業が求められている「問題解決能力」
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DATA:
32歳(男性)東京都出身/現在の仕事はウェブデザイナー/
22歳から26歳までビジネス什器の営業を担当/
26歳から31歳までIT系企業でウェブ制作を担当/
32歳で独立開業
メイン商材:ウェブ制作、バナー等デザイン業務